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2012年8月15日水曜日

夏休み18日目




今日は国道46号線の旧道に行って来ました。



今回は、親に道の駅あねっこまで送ってもらいそこから自転車で登って行きました。




国道46号を登っていきます。


やはり、盛岡~秋田をつなぐ国道なだけあって交通量が多いです。





























なかなか、坂も急で大変です。


そして、少し登ると現道と旧道の分岐に着きました。































ここから国見温泉までの道路は県道266号線に指定されています。



旧道に入った途端に急勾配が続きますが、別に低いギアで走っていれば問題ありませんでした。









30分ほど登り続けて、県道と旧国道が別れるところのゲートを抜けてついに車では

立ち入れない所まで来ました。



































岩手県側は本来二車線なのですが、左右から植物が飛び出していて実質一車線になっています。



しかし、舗装もしっかりしていて走りやすいです。
































途中、山が崩れてしまっている場所もありましたがちゃんと管理されているようで


落石が片付けられていました。





































少し走るとヒヤ潟に着きました。


後50mほどで秋田県です。
































県境のすぐそばでは旧国道の貫通記念碑が立っています。


しかし、旧道となってしまった今はこれを見る人は殆どいません。












































そして、石碑から少しいけばそこは秋田県です。



秋田県側も少し走りましたが、全く管理されておらず落石が多いので走破は断念しました。



ネットで有名な某オブローダーが「天空回廊」と呼んでいる場所まで行きませんでした。












同じ道を帰っていきます。



行きは道の駅あねっこまで送ってもらいましたが、帰りは自転車で家まで帰ります。


たった35kmしかないので楽勝ですね。






途中で、もう一つの46号旧道に行きましたが・・・































こちらは完全閉鎖でした。


まあ、しょうがないですよね。







この後はぐだぐだと家まで走って行きました。











~十九日目へつづく~

2012年8月13日月曜日

夏休み十六日目



今日は、県道194号線の終点に行って来ました。



大体2時半頃に滝沢村役場を出発しました。


ちょっと出発する時間が遅い気がしますが大丈夫でしょう。




きっと大丈夫です。







今回は行き・帰りともにこのルートで行きました。






大きな地図で見る



やけに遠回りしている気がしますが気のせいです。















役場を出発して、国道46号と県道212号線が交わる交差点までは結構楽に進めました。



しかし、その交差点から194号までがかなり長くてダルかったです。



実際に地図で見てみても長い距離を走っていますね。






そして、県道194号の入り口に来ると・・・































「滝ノ上温泉 9km」と書いてあります。



この先の県道194号線は、とても入り組んだ葛根田渓谷を縫うように通っているので

9kmとはいえ時間がかかるはずです。


すでに嫌というほど走ってきていて、もういやになって来ました。


そして、時間は16時半です。

もうだんだん暗くなり始める時間です。




正直言って引き返そうか悩みました。



まあ、ここまで来るのもダルかったので行く事にします。
































今年はまだ台風も来てなく、更に雪解け水も流れ切ったような状態なので葛根田川の水量は


ほとんどありませんでした。











少し走って行くと、停車禁止区間に入ります。


県道194号線が通っている一帯は、90年代の岩手山地震による影響で未だに崩落が続いていて、


特にいつく崩落するかわからない200mほどの区間は停車禁止になっています。




そして、その停車禁止区間のちょうど中央付近に玄武洞という景勝地があります。




































ここも岩手山地震前は川岸から眺められたのですが、地震の影響で一部分が崩落し


更にほかの部分もいつ崩落するのかわからない状態になってしまいました。


そのため、現在はフェンス越しからしか見ることができません。







玄武洞から少し進むと、道は一車線になってしまい線形も険しくなっていきます。


しかし急勾配も少なく、風景もいいので走っていて気持ちいいです。



葛根田渓谷を見ながら進んでいくと・・・
































何やら怖そうなトンネルが現れます。


このトンネルをくぐれば、鳥越ノ滝です。































鳥越ノ滝につきました。


時刻はすでに17時20分です。


9km走るのに40分もかかってしまいました。






そして、肝心の鳥越ノ滝は・・・































葉っぱが邪魔でよく見えません。







鳥越ノ滝にはつきましたが、まだ県道の終点には着いていません。


時間も気になりますが、ここまで来たので終点まで行く事にします。



鳥越ノ滝から先は滝ノ上温泉という温泉地です。





























あちこちから煙が上がっていますね。


この光景を見たときは秘境の地に来ちゃったんだなーと思いましたが、実際に奥羽山脈の


核心部に近い場所にいるので相当な場所にいることになります。








大体、滝ノ上温泉から1kmほど走って行くと葛根田地熱発電所に着きます。
































そして、葛根田地熱発電所の途中辺りで県道は終点になります。





































時刻はすでに17時半になってしまいました。



少なくとも日が暮れる前に国道46号線に出なければ死にます。



と、言うわけで急いで下っていきます。

































自分でも恐怖を感じるほどスピードが出ていましたが、日が暮れるほうが危険なので


ブレーキをかけずに下ります。































そして、17時50分に県道212号線との交差点に着きました。




一番危ない区間を抜けたとはいえ、県道212号も街灯がなく日が暮れたら危険なので


先を急ぎます。










そして、日が暮れる前に何とか国道46号線に抜けることに成功しました。






そして、そのまま速いペースを維持して走って行き、滝沢村役場に19時に戻りました。




































今回は夕暮れ迫る中での走行だったので、あんまり楽しめませんでしたが


国道46号~県道212号~県道194号のルートは結構風景もよく、疲れずに走れるので


皆さんにおすすめできるルートです。


是非とも、家にちゃんとした自転車はあるけれど全然乗ってない・・・と言う方には


このルートを走って自転車の楽しさを知ってほしいです。










~十七日目へつづく~

2012年8月10日金曜日

夏休み十四日目



昨日、県道281号に再挑戦するといったな・・・



アレは嘘だ




・・・






・・


















なんかごめんなさい。











今日は実際に県道281号の再挑戦をしようと思ったのですが、小雨が降ってしまい

どう考えてもひどい状態になっていそうなのでやめました。




そのかわり、今日は国道106号線を走って来ました。





実は、8月20日から岩手県を自転車で横断するのですがその予行練習として行きました。



今回は、区界峠の5km手前まで走ったのですが・・・







予想以上に走りにくい道でした。





まず、宮古~盛岡をつないでいる道路なので交通量が多いです。


特に、路肩が狭い場所などでトラックに追いかけられると生きた心地がしません。




そしてトンネルに入るときに、一々自転車から降りてトンネルの脇にある側溝に

移さなければいけません。







20日の岩手県横断が不安になって来ました。






~十五日目へつづく~

夏休み十三日目



今日は、自転車で岩手県道281号線に行って来ました。


この県道は4年前に自転車で走破していますが、その時は時々押しながら行ってしまいました。


今回は、そのリベンジで無停車で攻略しようと思ったのですが・・・



前に来たときは綺麗に舗装されていました。




今回は、はじめのは大丈夫だったのですが・・・
































先へ進んでいくと・・・



































何故か未舗装になってしまいました。



舗装区間を未舗装に改良するというとんでもないことが起こっています。



まあ、簡易舗装が全部割れてしまったのでしょう。



予想外の悪路と、大量のアブに囲まれたこともあり撤退しました。



恐るべし、岩手県道。


全然道の管理をしていません。


と、いうことで明日は虫除けスプレーを持って再戦です。






~十四日目へつづく~

2012年7月30日月曜日

夏休み三日目


今日も自転車で走って来ました。


今回は、網張スキー場に行きました。




スタート・ゴール共に滝沢村役場としました。





























午後2時に滝沢村役場を出発しました。




行きは雫石側から登ります。


































14:30頃、小岩井駅を通過しました。


ここから登りが始まります。





最近は、あまり運動していなくてすでにバテてきました。


それでも、頑張って自転車を漕いでいると弘法桜前を通過しました。


































雫石の桜といえば小岩井農場の一本桜が有名ですが、ここも結構綺麗に咲きます。




近くに住んでいる人は是非春に見に行ってはどうでしょうか?












































少しずつ岩手山に近づいています。



どんどん登っていきます。




































岩手山がかなり近くなりました。

左側にこれから通ることになる岩手高原スノーパークが見えます。


すでに標高は430mを超えています。



































更に先に進むと、牧草地が広がっていました。


結構眺めも良くて、しばらく休んでいました。


今使っているカメラでは遠景が霞んで写ってしまい、景色の良さが感じ取れませんね。









更に登って行って、標高は500mに達しました。


僕は全くといっていいほど体力がないので、また休憩を取りました。




























この写真を見てもらえばわかると思いますが、結構な急坂です。


まあ、普段から走っている人にはこんなのは苦にならないのでしょうが。









途中で、県道212号と合流しました。

県道に入った途端に舗装が良くなりました。





























左右が松やブナの木に囲まれていて、走っていて気持ちいいです。



が、この後からが地獄でした。


かなりの急坂が続き、もう死にそうになりました。





この区間は写真を撮る余裕がありませんでした。










そして、なんとか登りきり岩手高原スノーパーク前にたどり着きました。































さっきの写真が標高500mでこの写真は標高630mです。


約130mを何とか登りました。






そして、ここから更に登っていきます。

































なんとか登って行き、ついに網張スキー場前のスノーシェルターにたどり着きました。


もう、スノーシェルターを通り抜ければ網張スキー場です。


































ついに、16:46に網張スキー場につきました。



標高は、約760mです。


かなり登りましたね。



そして、後ろを見るとこれまでの苦労に対するご褒美が待っています。






































カメラアングルが悪くてあんまり写っていませんが、ここからは盛岡周辺地域を一望できます。


息を呑むほど綺麗な景色です。







しかし、名残惜しいですがあんまりうかうかしていると日が暮れてしまうので

すぐに降り始めます。





下りはめっちゃ怖かったです。








あんまりブレーキをかけ過ぎると、ブレーキがすり減ってしまうのでほとんどノーブレーキで

駆け下りました。


帰りは、小岩井を経由して直接役場に行きました。























そして、18時ピッタリに滝沢村役場に帰って来ました。









↓今回の走ったルートはこんなかんじです。




大きな地図で見る





走行距離54kmでした。

そして、走行時間は約4時間でした。

ちょっと遅かったかな?



~四日目へつづく~

2012年6月26日火曜日

夏休みの計画

今年の夏休みは約一ヵ月半あるのですが、旅行するお金がありません。



まあ、お金がないんだったらチャリだろうという発想にいたりましたので

今年の夏は、3つのチャリ旅行?を予定しています。



一つ目は大沢坂峠完全制覇とその周辺の謎についてです。


大沢坂峠の道中には数多くの分岐があります。

そこの部分がかなり気になるものだったので、実際に突っ込みたいと思います。



さらに、地形図とグーグルマップではまったく違うように描かれているのも疑問点です。

更新頻度的にはゼンリンのデータを使用しているグーグルマップのほうが正しそうですが・・・




二つ目は岩手県道194号線・212号線の開通部走破と葛根田~網張の林道走破です。



二つの県道については、結構有名なのでいまさら解説する必要はないでしょう。


問題は、葛根田~網張の林道と思われるものです。


こちらはグーグルマップには表示されていない道です。

しかし、衛星写真で見てみると、道があるんです。

網張側はとある川のすぐそばからの分岐ですが本当に通行できる道なのか。






三つ目は本来の仙岩峠の上に立つことです



こちらは実現できるか分かりません。

まあ、昔からの憧れなので出来るところまでは行きたいと思います。








さあ、夏休みにこれらを実現できるのか?





まあ、大見得張っといてやらないということはないのですが・・・


2012年6月20日水曜日

GWレポその13

家に帰ってきて、昼食を食べた後に友人に電話をかけました。


俺「今から大沢坂峠に行かない?」


友人「面白そうだから行くわ」



これから行こうとしている大沢坂峠は、かの宮沢賢治も歩いた古い峠です。

もちろん、車両が通行できるようなところではありません。


友人「今、近くにいるから待ってるよ」


俺「わかった、これからそっちに行くから」

























コンビニで友人と合流しました。

これから峠に向かいます。

























未舗装の道路をママチャリで登っていきます。




俺「死ぬぅぅううううううううううううううう!!」


友人「あばばばっばばばっばばばっばばばばば」



こんな道にママチャリで突っ込むのはただのバカです






























約10分ほど急勾配をのぼった先についに大沢坂峠への道を見つけました。


俺「FOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」


友人「ヒャッポーーーーーーーーーーーーー」



そして喜ぶバカ2人




今回は時間が無いので峠まで行って引き返します。






























あちらこちらに木が倒れていますね。



僕は普段着で来ていたので倒木の枝が服のいろんなところに引っかかります。


友人「お前バカだろ」



どう考えてもバカですね。


そう言っている友人も両足に2kgの重りをつけています





























この光景で2人とも☆テンションMAX☆になりました。








その後も道を進んでいき、峠に着きました。

しかし、写真を撮り忘れました。






峠についたあとは、何故か横にある山に登りました。





























すると、その山の上には謎のくぼみが沢山ありました。

その中には明らかに自然に出来たものではなさそうなものがいくつかありました。









そろそろ、日が傾いてきたので山から下りて帰ろうと思ったのですが・・・





























俺「あれ?これ降りるのきつくね?」



友人「マジだ」



まあ、バカですね。







その後は、何とか降りました。



死ぬかと思いました。




























そして、気になったのは峠付近にある本来の道と分かれて下っていく道です。

このとき持っていた地形図には縮尺が大きいせいもあるのでしょうがほぼ直線で道が

描かれていました。

さっき通った道は沢山の九十九折で上っていきました。

もしかして、地形図に書かれている道はこちらの下っていく道なのでは、という疑問が

浮上してきます。

まあ、一応行きで使った道を本道としましょう。


と、言うわけで突っ込んでいきます。




























やはり、崖の中に真っ直ぐ進んでいく踏み跡らしきものがあります。



そして、真っ直ぐ進んでいくとやはり本道に合流しました。


もともと、その合流箇所は友人と2人で怪しいと言っていた場所でした。








そして、この先にはもうひとつ分かれる所があります。


そこで、また下っていく方の道に進んでいきました。



























やはりこちらも真っ直ぐ進めるようになります。



























なんか、近くにあった倒木の根にポカリスエットの空き缶が刺さっていました。

激しくシュールな光景です。










そして、真っ直ぐ進んでいくと・・・



























やはり本道に復帰しました。


しかし、ヘアピンカーブで抉られていますが。



やはり、この削られ方を見ると今の九十九折で登っていく道は後から作られたものなのでは

という考えが生まれます。

もしくは、ただ単に九十九折を下るのがめんどくさい人たちが歩いて出来たものなのか

どっちなんでしょう?


詳しい人がいたらぜひ教えていただきたいです。


























と、言うことで林道っぽい道に戻ってきました。

今度はこっちの道の終わりを見に行くことにします。



























途中で藪があり、ここで自転車を置いて歩いていきました。








その後も、藪を越えていくと・・・






























いきなり終わりました。


でも、ガードレールは続いていますね。


俺「あやしい・・・」



友人「だよな」



しかし、もう日が暮れそうなので帰ることにします。
























見てください、この満足げな影。

やりきった感がでて・・・・・・・・・・・・・ないですね




この写真を見ても分かるとおりこの道路はしっかりと作られています。


実際、林業するようなところは通っていません。

まったく需要も感じられないのですが・・・

やはり、さっきのいきなり終わる終点が怪しいです。



要再調査ですね。






この後は家に帰りました。





この後は、盛岡のジュンク堂でカプースチンの楽譜を買ったり、大通りの「ベル」で

ハンバーグを食べたりしてGWが過ぎていきました。








~GWレポ完~